58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

碧南市議会 2017-09-22 2017-09-22 平成29年決算審査特別委員会経済建設分科会 本文

596 ◆農業水産課長生田秀晴) 主には全国的に危惧をされておったタマネギの黒腐菌核病という病気が蔓延しておりまして、そちらの地域的な対応地域荒廃を防ぐための対応をするために140万円ほどの大きな予算を確保させていただいて、毎年毎年経過してきたのが現状でありますが、だんだん沈静化してきた部分だとか、土壌改良剤が開発されてきた部分もありまして、28年度

江南市議会 2014-06-10 06月10日-02号

都市整備部長鵜飼俊彦君) 今回の作業につきましては、根を傷めないように手掘りで、直径15センチメートル、深さ約1メートルの穴を数カ所掘り、樹木の根の皮を優しくむき、次に圧力注入機にて液体肥料と空気を土壌の中に注入し、掘った穴の中には現状の土と土壌改良剤を1対1でよくまぜ合わせて埋め戻す作業が行われております。実施に際しましては、フラワーパーク江南友の会会員も参加して実施されております。 

瀬戸市議会 2013-03-06 03月06日-03号

根の保温をするためにそれらは苗床にまかれたり、家畜の敷きわら代替品、さらには、土壌改良剤に混入しての活用や、ビニールハウス内の植物の根元にまかれ、使用され、家庭では専用ボイラー燃料となり、その余熱が自家発電に既に利用されております。また、製紙工場専用ボイラーが企業の自家発電用として活用されております。

碧南市議会 2013-02-28 2013-02-28 平成25年第1回定例会(第2日)  本文

花かざり運動は、商店街活性化、市内の伝統産業である陶土器並びに中電火力リサイクル土壌改良剤活用まち環境美化、また、子供登下校時の花の水やりによる子供たちとの触れ合いなどを通じて、防犯や安心して住めるまちづくりを目指して実施しているものであります。  課題としましては、子供との触れ合い部分に関して、どこまで目的達成できているかどうかが、なかなか把握しづらい状況でございます。  

豊川市議会 2011-12-09 12月09日-04号

国は8月1日付で通知文を出しまして、土壌改良剤や培土の基準値を1キロ当たり400ベクレルとしたわけでありますけれども、これを受け、愛知県では肥料販売製造業者等へ同文書を通知し、暫定許容量を下回ることを確認したものを流通させるように周知をしたということであります。 以上であります。 ○中村直巳議長 冨田 潤議員

一宮市議会 2010-09-09 09月09日-04号

経済部長森昌宏君)  農家が水田等で行う稲わらもみ殻焼却につきましては、焼却後の灰で土壌改良剤肥料としての効果を得るためというような目的もございます。 先ほどの環境部長の答弁にもございましたように、農業等を営むためにやむを得ないものとして、例外として認められているという現状でございます。なかなかこれを規制するというのは難しいのかと思っております。 

尾張旭市議会 2008-12-08 12月08日-03号

それから4つ目脱水バイオリサイクル方式、これは生ごみを脱水し、バイオ処理機で約10分の1に減量し、土壌改良剤として土に返す方法と、一般的に4つ方法があると考えられております。 そこで、新給食センターにおけます処理方法といたしましては、においなど周囲の環境、生ごみ処理方法等を配慮いたしまして、3つ目方式でございますバイオ浄化方法を採用していきたいと考えております。 

碧南市議会 2008-12-05 2008-12-05 平成20年第5回定例会(第2日)  本文

この堆肥につきましては土壌改良剤として位置づけ、花卉類に適しておりまして、利用者からは草花や野菜が元気になったと好評を得ておるところでございます。  ただ、御質問の生ごみ堆肥化におきましては、生ごみ回収を初め維持管理費に相当な費用負担を要するといったところでございまして、費用の面が課題として残るわけでございます。

碧南市議会 2008-09-19 2008-09-19 平成20年決算審査特別委員会経済建設分科会 本文

ただ、土壌改良剤としての効果はあるという検証結果でございましたけども、この西端における138世帯、減ったりふえたりしますので、場合によっては130ぐらいになるときもございますが、これは機械が現在動く間は続けていきたいということで、本来、生ごみは、この間も副市長が答弁いたしましたように、45%からそれ以上あると。

稲沢市議会 2008-09-16 平成20年第 4回 9月定例会−09月16日-02号

次に、EM農法とかえひめAI−2、カルガモを利用した自然農法についてでございますが、EM農法につきましては土壌改良剤として開発されたEM菌利用した農法でございます。EM菌の抗酸化作用によりまして農作物に病害虫がつきにくくなり、消毒の回数の減少など、特にハウス栽培での作業者に対する農薬の被害を軽減できることと、農作物も低農薬野菜として価値が上がっていることもあると聞いております。  

尾張旭市議会 2007-12-10 12月10日-04号

脱水し、バイオ処理機で約10分の1に減量し、土壌改良剤として土に返す方式でございます。このように4つ処理方法がございます。 なお、これらの方法には費用面ランニングコストや水質の制限への対応などの問題がございますので、現在検討協議を進めているところでございます。 新給食センター建設に当たっては、よりよい方法を選択していきたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上です。

碧南市議会 2007-12-06 2007-12-06 平成19年第6回定例会(第1日)  本文

また、チップを発酵させたものについては、土壌にまぜることによりすぐれた土壌改良剤となり、そこで分解されて生成される養分は効果の高い肥料となってまいります。なお、イチジク剪定枝チップ堆肥については、イチジク畑への利用については生育障害などが懸念されておりまして、現状での利用はされていないと聞いておりますので、御理解をお願いしたいと思います。